優れた投手は子どもっぽい?! 私が強烈に憧れた投手の”凄さ”とは?

メールNo.74 配信日2015/06/29

早いもので、もう6月も終わりですね。
また今年も甲子園の季節に!いやー楽しみ

先日、栃木県の高校野球も夏の大会の組み合わせが決まりましたよ。

今大会はですね・・・
「前人未到の5連覇」を目指す作新学院を各校が阻止する。
「死の組」に相応しいビックネームが集まったCブロックを作新は果たして突破できるのか?!って感じですw

みなさんの地元はどうですか?

メルマガ読者の中には、
現役でプレーしている高校球児もたくさんいらっしゃるかと思いますが
特に3年生はガンバってください!

さて、今回のメルマガテーマは前回と同様ピッチング系のお話しを少々。

“振り子”の重要性です。

「究極のセンスアップサイト」に動画を掲載しているので
例の動画を視聴した方はわかると思うのですが
ピッチングは己の体一つでボールを投げるため、
このような本質力はものすごく影響してきます。

体軸を中心に四肢がぷらんぷらんしてる・・・
こういう落ち着きが無い感じっていうのは
小学生、高学年よりもジュニアによくみられる現象だと思います。

じつはピッチングっていうのは
あれを上手い具合に優れた投球フォームと融合できると
「技術力」×「本質力」のバランスが取れてナイスボールが投げられるんです。

だが、それが難しい。

個人的に『ほぼ完成系』というピッチャーはいます。
学生時代強烈に憧れた【ペドロマルティネス投手】です。

知らないという人はこちらの動画をとりあえずみてください。

ペドロ全盛期のピッチング

(※メルマガ限定リンク)

なんか仕草というか雰囲気が子どもっぽいでしょ?w(顔と性格はめっさおっかないんですがね…)

肩周辺も実に柔らかい。
前回のメルマガで私がいったような
“肩関節ではなくさらに奥に巨大な関節があるかのごとく”ってやつ。

ペドロはあたかも肩関節が呑み込まれてしまっているほどの“なで肩”です。

みなさんも経験があると思うのですが
キャッチボールやピッチングの指導を受けると
こういう「べろんべろん」「ぷらんぷらん」系の投げ方は
やる気が感じられなく、だらしないって注意される傾向があるのではないかと。

だがこれこそがナイスボールへの第一歩にして目指すべく形であったというね。

ペドロがマウンドでみせるようなゆるみかた…
ここまで四六時中ぷらんぷらん(イメージではゆる体操を無意識に行っているってこと)だと
身体中のパーツ同士が自然と独立してズレてきます

つまりピッチングで使えるパーツが
ガチガチで癒着しまくった拘束されている人のそれとは比較にならないってことです。

んで、大事なのは
ジュニアの選手ならほとんどの選手が
このペドロのような特有の柔らかさを所持しているってこと。

あのふにゃふにゃくたーって感じのやつです。
コーチによってはやる気無い・だらしない・覇気がないってやつねw

そういう身体があれば
深層部位が自然とピッチングで使えるようになるので
やっぱり同じように身体を鍛えた場合、それらは圧倒的な(極論をいえば覆せないってくらい)アドバンテージになる。

それを中学・高校って維持していけばいいだけ。
やはり優れた投手になる確率は飛躍しますよ。

でも現実的には
・ジュニア特有の柔らかさを維持させるとフォームが汚い
・フォームを教えるとジュニア特有の柔らかさが消える

って感じなんですよね。

基本のフォームをしっかり教えることは野球を続けていく上で必ず必要。
でもジュニア特有の柔らかさはナイスボールには必須要素・・・

その部分を上手くリンクさせる方法を提供したいっていうのがセンストレなんですよ。

振り子は調子のバロメーターになるって動画を
「究極のセンスアップサイト」にアップしましたが
じつはこういった意味も込めてあの動画を収録したんです。

まだ観ていない方はぜひぜひご覧ください!

みなさんもこれを機に
「技術力」と「本質力」のバランスっていうのを今一度考えてみてはいかがでしょうか?

詳細はこちら

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