センスアップの道は己で切り開け!脊柱崩しと肩甲骨モゾモゾのヒミツ

メールNo.58 配信日2015/01/16

結論からいうと「背骨のゆるをやり込めば」全く別の世界がみえてくるってこと。

ファイルがPDFなんですが
国立鹿屋体育大学の清水信行氏による
スポーツ研究レポートがありますのでそちらをご覧ください。

PDFがみれないよーって人は・・・
ググって閲覧方法を検索してみてください

身体運動の本質力トレーニング(「ゆる」システム・トレーニング)が
アスリート(競技スポーツ選手)にもたらす効果
-バスケットボールのプレーを事例に-

個人的にみて欲しいのが・・・

動画1の脊柱崩し
動画2の肩甲骨モゾモゾ

いまこのメルマガをご覧になられている方が
どのくらい本気で野球をやっているのかは知りませんが
プロを意識しているならこの2つだけは誰にも負けてはいけません。

投手も野手もです。
いきなり全国じゃ夢物語なんで
はじめは都道府県・・・いや市区町村・・・チーム内でもおK

『俺がナンバーワンだ』っていえるほどこの2つをやり込んでゆるめる。

ぶっちゃけちゃうと
少年野球のジュニア世代から毎日やれば
優れた身体操作が行える選手はいくらでも創る事ができますよ。

前回もいいましたが
それほど背骨というパーツが
パフォーマンスの優劣を決定しているってこと。

技術も必要ですよ。当然必要。
誰にも負けないほど一生懸命練習しなくちゃ下手くそな選手は上手くはなりません。
こればかりは裏ワザなんてないです。

ただ、
野球を行うのが同じ脊椎動物のヒト同士である以上
背骨が固い選手は技術練習のみでは限界がある。

背骨をゆるめていかないと
いくら練習しても技術が活きてこないって感じですかね。

で、その背骨なんですが
鹿屋体育大学清水氏のレポートに掲載されている「脊柱崩し」がポイント!

これを・・・そうですね・・・
経験上1年もあればほとんどの人が柔らかく揺すれるようになると思いますが。

ただ、ある程度のレベルまでゆるめていくと
スランプというか、全体でなら揺すれるんだけど
ある部分が石みたいに固いってことに気づくんですよ(それまでは、その固さにすら気づかない)

ゆる体操の考案者である
高岡英夫氏の言葉を引用すれば
「拘束背芯」「拘束腰芯」というコリです。

拘束背芯(こうそくはいしん)は、頚椎の7番目・胸椎の1,2,3番辺り一帯。
拘束腰芯(こうそくようしん)は仙骨、そして腰椎の4番・5番辺り一帯。

この2つがものすごく厄介。
で、この2か所が野球のパフォーマンスを大きく左右してます。

最近では
仙腸関節も肩甲骨も
野球のトレーニングでは必要だって時代になってきましたよね?

でも、それらの効果がある最新トレーニングも
凄く伸びる選手と全く反応が無い、いやむしろ悪くなったって選手もいるのではないでしょうか?

なぜか?
察しの良い方はもう気づきましたね?

そう。
この拘束“双”芯がどんなトレーニングをするにもまず邪魔をするから。

で、さらに最悪なことがあるんです・・・

本当に厄介なんですが
この2つのコリ・・・生きていく上で必要なコリなんですよ。

拘束背芯(こうそくはいしん)のコリをすべて取り除くと首がすわらなくなる。
拘束腰芯(こうそくようしん)のコリをすべて取り除くと立ち上がれなくなる。

野球どころじゃないですねw

首がすわらないで立もしないそんなのまるで赤ちゃn・・・なんですよwww

一般的なストレッチのような関節の柔らかさではなく
赤ちゃんのように全体がなんとなく柔らかく・・・っていうのがゴール。

だから理想は4、5歳児。

あの年齢の拘束双芯のコリ度を大人になるまでキープし続ける。
その完璧なまでの脊柱に、
野球の技術を加えるとハイパフォーマンスは生まれます。

脊柱崩しは親子でやるのがベストでしょうかね。

チチローも足裏マッサージを行っていたと言われていますが
我が子をプロ野球選手にって考えているなら
脊柱崩しも毎日やってみてください。

老いは誰にだってありますし、
ストレス社会に生きている現代人は
歳を重ねれば重ねただけ拘束していきます。

やるなら早いうちに、ですね。

学生の諸君!!
『じゃ、もうだめじゃん』って思ったであろう?

前回のメルマガでちょっと触れたけど

自分は客観的に出来ていないと素直に認めること、それは終わりじゃない。
そこからが本当の鍛錬の始まり。

別にお酒を飲んでいるわけじゃないぜ?
普段省エネな石川さんが熱く語りたくなるほど
今回のテーマは上達において最重要ポイントだからね。

上目指すなら背骨と肩甲骨を徹底してゆるめる!

ベンチで指くわえて
センスのあるヤツを見てるだけじゃダメでしょ。

我々凡人は凡人なりに最大限抗ってみようではないかw

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