巨人・岡本選手が熱い!ブレイクの秘密は脱力打法!?

メールNo.161 配信日2018/04/22

いやー暑い(笑)
土日とも季節外れの暑さでしたが、皆さんは熱中症になったりしませんでしたか?明日から天気は崩れるようで気温も下がるみたいです。

春の大会期間中だよってチームも多かったでしょうから、急激な気温変化で体調を崩さないように気をつけてくださいね。

さて、春の大会も各地で開催されていますが、皆さん調子はどうですか?しっかりバットは振れてますか?

この時期ですと、春先からなかなか調子が上がらず、スランプ気味という選手もいらっしゃるかもしれません。

気持ちよくバットが振り抜ければいいのですが、考えすぎてしまうと縮こまったスイングになりがちですから、なかなか難しいですよね。

ということで、今回のメルマガは「小柄でも非力であっても、気持ちよくバットを振り抜くスイングは必要だ」ということを書いていきます。

そうそう、気持ちよくスイングするといえば・・・・清宮選手、イースタン・リーグでようやく打ちましたね!

2本のホームランとも打球の運び方が柔らかくて独特ですから、ガチガチのフルスイングって感じじゃないってのが私的にポイント高いです。

今日の3本目も完璧でしたし、ようやく彼本来のスイングができてきたのかもしれませんね。これから楽しみです。

ノリさんに憧れた中学時代

しっかりバットを振り抜く大切さってことで、最近面白い記事を見つけたので紹介します。

特にバッティングで伸び悩んでいる人は、ぜひ読んでみてください。
◆中村紀洋の「フルスイング指導」浜松開誠館の総本塁打数が30本増!(メルマガ限定リンク)

私世代の野球少年は、当時の「近鉄バファローズの打撃力」に影響されたって人は結構いるんじゃないかと思うのですが、どうでしょう?

若い人は中村紀洋といわれてもピンとこないかな・・・ノリさんのバットヘッドをクイっと倒す打撃フォームは、当時の中学生には刺激が強すぎてね…。

あれを真似してそのまま試合で打った記憶があります。懐かしいぜ。

それで、重要なのは記事中でも中村紀洋氏が指摘してますけど、「ホームランバッターじゃないんだから目一杯振るな」これね。

小中学生でも大会があれば、目先の勝利が大切なのはわかりますし、自己犠牲を重視するチームカラーとか諸々事情もあるでしょうが。ただ、どんな選手でもやっぱりバットは振ったほうがいいですよ。

「カラダの眠っているパーツ、上手く使えていないパーツが多いから、思うようにパワーが出せてないだけ」私がセンス指導をしていても、こういう可能性を持った選手はかなりいましたし。

170センチしか身長がない私よりも、ぜんぜんカラダが大きいのにパワーが無い選手とかね。『あーもったいねーな』って感じで。

西武・中村 剛也 選手を手本にすべし

とはいえ、いくらバットを振ったほうがいいといっても、「インパクトシーンで”上手くボールに力が伝わってない腕力頼みの力みすぎ”なスイング」だけは推奨しません。

使えていない筋肉をもっと使って、パーツを総動員させながらバットをスイングしてみようぜってイメージです。

だから力むとは正反対の脱力!徹底してゆるむこと。
なぜかというと、使えていない部分は大抵は無自覚な凝りが原因ですから、そこをゆるめる努力をしないとダメです。ゆるめて正常に機能するように整える。まずはこれを認識すること。

脱力の話題がでてきたところで、最近1つ気になってるのが巨人の岡本選手ね。

開幕から話題になりブレイクしてますけど、打撃スタイルがガラリと変わりませんでした?あれ、どうやら意識的に変えているようで、こちらの記事が面白かったです。
◆西武中村から巨人岡本へ「適当のススメ」伝授(メルマガ限定リンク)

なんと、おかわり君がアドバイスしていたのですね。言われてみれば、今シーズンの岡本選手の打球の”質”が中村選手と似てますね(笑)

私も以前から、公式メルマガなどで西武・中村選手の脱力法はアマチュア選手は絶対に参考になると言ってきましたけど改めて小中学生にはお勧めしたいですね。

揺するとゆるみ、ゆるむと強くバットは振れる

西武・中村選手の「打席でボールを待つ仕草」とか真似してみても面白いと思います。これから投手と真剣勝負するって感じが全くしない適当さがポイント。
◆中村剛也ホームラン2015(メルマガ限定リンク)

毎スイングのルーティンワークが面白いでしょう。クネクネしたり肩をゆさゆさしたりホント凄いです。

何年のシーズンだか忘れましたが、あろうことか片手をバットから離してだら〜んと腕をリラックスさせる動作もありましたよね。

そんなに抜いてプロの球に負けないのかと思いますけど、これは完全脱力というわけでは無いので注意してください。

「揺することでゆるむ」というカラダの性質を利用してのゆるみ、というのがコツ。
そのサイクルでカラダをゆるめていると、インパクトシーンで強いスイングができる準備が整うというイメージです。

揺することを取り入れてみると、徐々に自分のウィークポイントというか、緊張で凝り固まりやすい部分がわかってくるんですよ。

最初は難しいので、リアルに中村選手を真似するとか、プロの打者を参考にしても構いません。(ゆるむことが目的にしていれば形の真似から入っても多少の効果はあります)
でも、最終的には自分オリジナルのルーティンワークを編み出してみてください。

自分の凝りやすい状態を把握していれば、カラダの調子の波も安定するはずですからね。

普段の打席では微動だにしないという小柄な選手でしたらこれだけでも「気持ちよくバットを振り抜くスイング」に近づくはずですよ!
ぜひ、お試しあれ

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