侍ジャパンの打者は軸足の意識がハンパじゃなく高い!WBCは少年野球のお手本である

メールNo.147 配信日2017/03/14

公式メルマガは久しぶりの配信になってしまい申し訳ございません。
書こう書こうとは思ってたのですが中々に忙しくて・・・

皆さんセンスアップの調子はどうでしょうか?
冬の間基礎トレでつくったカラダを
試合の感覚になじませることは思い通りにいかないことのほうが多いかと思いますが、
1日1日を無駄にせず実戦を意識した練習をしたいところですね。

さて、
センバツの組み合わせも決まりましたし「いよいよ球春到来!」って感じでワクワクです。
初戦から好カードが多い非常に楽しみな大会になりそう。個人的にはとうぜん地元の作新を応援します^^
やはり清宮君が注目される大会になるのでしょうけど、
どんな凄いホームランが出るのか気になるところ。

とはいえ高校野球もいいですがやはり熱いのは・・・・

オ、オランダつえぇ(笑)
皆さんもWBCみてますか?今日キューバ戦なのでここをしっかりとれば大きいですよね。
イスラエルの快進撃をオランダがコールドで止めたようなので、見ている側からすると一安心です。
3戦全勝で文句なしのアメリカ殴り込みがベストですから
ここでダークホースの勢いを止めてくれたのはありがてぇ。

普段見慣れないムービング系の投手を初見で攻略することは、
想像以上に難しいことですのでタフな試合が続きますが
打者陣がアジャストするまで何とか投手陣には踏ん張ってもらいたいところ。

実際テレビ中継なんかみてると、
侍ジャパンの各打者は「軸足の股関節を意識する動作」が多いですよね。
筒香選手のように鼠径部のユニフォームのシワをクッと寄せたり、中田選手のようにモゾモゾしたりと。

股関節に体重を乗せる方法は
これまでもいろいろ話してきましたが簡単にいえばこんな感じ
【参考動画】※メルマガ限定リンク

これを基本にバッティングの場合は・・・

  • しっかりと仙骨から頭頂までを前傾させる(倒す深さはその打者のスタイルに依存)
  • 体軸を軸足上へ乗せる(中臀筋に乗せ過ぎでくの字にならないように)
  • 膝が外へ逃げないようにする

こんな感じですね。

手元で変化するボールは
できるだけ呼び込んでカラダの近くで捌くスタイルがヒットになる確率が高いため
そこが国際試合の攻略ポイントになるんでしょうけど・・・
そもそもあれ飛ばないボールですし、
その日の球審によってストライクゾーンが全然違うのも打者にとっては厳しい条件です。

アバウトにスイングするタイプの打者は気にならないでしょうけど
自分のストライクゾーンを決めている打者は
あれだけバラつきがあると調子が落ちますよね。

呼び込んで確実に当てに行く、
いわゆるバットを合わせたようなバッティングならプロなので簡単でしょうけど、
ただ、それだけだとやっぱり勝てないですから。
厳しい条件下でも「強いスイングでしっかりボールを打ち込んでいく」ということをしないといけません。
今回のメンバーは凡打でも強く振ってるところがいいですよね。
『日本ってこんなバット振ってくるチームだっけ?』って思わせるだけでもプレッシャーをかけることができますから

個人的には学童野球でも今回侍ジャパンがみせてるスタイルは流行ると思います。
しっかり軸足に体重を乗せ切り、ボールを呼び込んでカラダの近くで捌く。
なおかつ、当てに行くようなスイングじゃなく強いスイングでボールを叩く。
どんどん相手バッテリーにプレッシャーをかけていく。

軸足の踵が早期に浮いてしまい、
胸が投手側へ開いてしまうとこのスタイルは成り立たないので
その部分を練習しなければいけませんが、もし自分のものにできたら敵なしです。
そのためにもまずは軸足股関節にしっかり乗せ切ること!
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WBCを観戦している人は
各打者の股関節の意識を高める仕草などに注目してみてください。
練習中に真似するだけでもいいことありますよ!

今回はここまで
キューバに快勝して気持ちよくイスラエル戦を迎えるためにも応援しましょう。

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