バッティングのミートポイントを安定させる5つの要素

先日メールをいただいた少年野球のお父さんからの質問で、試合でミートポイントが安定しないのはどうしてですか、と聞かれたんですが、このサイトでもけっこうミートポイントについて色々書いてはいたのですが…単発で色々書いているのでわかりにくいですね。スミマセン…。そんなこんなで、今回はミートポイントについて、わかりやすく知識も実戦力も同時に身に付くような構成で書いてみたいなーと思い、私が指導で考えている流れについてまとめてみました。

ミートポイントを安定させる5つの要素

とりあえず書いてはみたものの…書は言を尽くさず、言は意を尽くさず…。まだまだ伝わらないことだらけです。もちろん運動である以上、実際に皆さん自身の身体を動かさない事には始まらないのですが…にしても、もうちょっと皆さんに楽しんでいただける記事は書けないものだろうか。学生時代、バカみたいに部活に没頭せずもうちょいお勉強しておけば良かったかなとw

というわけで、バッティングを教えているときに『あれ!?ちゃんと基本を教えているのにうちの子ミートポイントが安定しないな』って感じで悩んでいるお父さん方へ、私が選手を指導するときに、これはとても大事だなーと思ったセンスの部分についてまとめてみました。少しでも参考になれば幸いです。(※これまでのおさらいって感じですので、サイト常連さんには退屈な記事かもしれませんw)

ミートポイントを安定させる5つの要素 – 目次

バットの芯に当てるコツって?

まずピッチャーが投げたボールを上手くミートできるかどうか?そこをハッキリさせましょう。当たらなければポイントがどうこうというレベルでは無いですからね。振ってもボールに当たらないという人は…ぶっちゃけ打撃スキルがまだまだ足りませんw

私は技術指導は一切行わないので(野球が上手くないので行えないが正解)気の利いたアドバイスは出来ないのですが、とりあえず一般的に教わるような基本的なバッティング練習を継続して行ってください。

学生のころ定番だったのは、トスバッティングやティーバッティングなどの比較的優しいボールで、バットに当たるスイングを身につける練習ですかね。まずはボールに当たるぞって感覚や達成感を得るのが先決です。

それからバッティングセンター!実戦向きではないのですが、打撃マシンは一定のリズムさえつかめば、ボールの軌道に目が慣れてくるので、動いているボールに慣れるという面ではこれも良い練習です。

芯に当たらない原因は何かを考える

さて、問題は『当たらないってことは無いんだが、芯で上手くミートが出来ない』って人。原因は何か?もちろんさまざまな理由が考えられるでしょうが、私がお勧めするのは「芯の重さを感じる」こと。

バッティングって冷静に考えると、かなりミッションインポッシブルなゲームですよね。小学生だと速いピッチャーなら100キロ前後出ますし…。そっこーで切符を切られるほどの速さのボールを、こちらも全力スイングで尚且つ“あるポイントで”ジャストミートしなさいというミッションですから、そりゃ当たらないのが普通ですよ。

あなたは時速100キロで突っ込んでくる車のミラーを壊せるか?

『ボールをよくみろ』って怒鳴られたって、時速100キロで勢いよくバックしながら突っ込んでくる車のサイドミラーを、ほんの数センチの間しかないバットの芯で当てるように壊せって言ってるもんですからね。

走行中のサイドミラー

ボールは、もちろんちゃんと見てるんです。みてるんだけど、バットの芯の位置も知っているんだけど…。『バットの芯はここだよ』ってあれだけお父さんが教えても、試合じゃそこに当たらない…。

じつはこれ、ビジュアル的に感じている道具の芯では上手くボールの芯とバットの芯を合わせることは出来ないんですよ。

ボールの芯とバットの芯は感じられているか?

じゃ何が必要かというと、自分の身体が感じている感覚で『芯はここにあるんだな』という確かなものが無くてはいけません。それを一般的に「重心」と呼んでいます。

簡単に言ってしまえば、皆さんもすでに体感している「バットヘッドの重さ」と「ボールを握った時の中心に感じる重さ」です。これらを普段の練習で自分の身体に寸分の狂いも無くインプットするわけです。この重心を感知する能力こそがバッティングセンスの核の部分になると私は思っています。

※重心感知能力についてはさらに詳しい解説は、バッティングセンスのメカニズムのページにまとめてありますので参考にしてください。

土台が不安定なほど重心は感じやすい

野球を行っているなら一度は耳にするように、やはりすべてはリラックス(脱力)なんですよね。ガチガチな状態では道具の重みなんて微塵も感じられない。でも、それが原因なら『肩に力が入っているぞ!もっとリラックス』ってあなたも既に指示していますよね?そうなんです。じつはほとんどのお父さんは答えにたどり着いているんですw

ただ、これに付け加えれば、試合中お父さんに「リラックス」って言われて、持っているバットの重心がハッキリとわかるまで力を抜ける選手は1割もいないということでしょう。ここが重要。

だから緊張していても重心を感じやすくするように、わざと安定している土台の部分のバランスを崩すんです。まずは、もっとも力が入りやすいグリップを丁寧に揺する。


バット中心操が抜群の効果を発揮するのは『力を抜かなきゃ芯を感じられないじゃん』ってところにいち早く気づける選手です。重心さえはっきりわかればこっちのもんですよ。全力でバットをスイングしていても、当てる部分が無意識に、考えなくても体がわかっているんですから。

センスのあるバッターはミートが本当に上手いですが、この芯の部分がとても強く体に意識されているということです。だから上手く打てない選手は意図的にそこの能力を鍛えてしまえばミート力は上がるんです。もちろん基本的な打撃スキルは必須ですよ。くどいですが、当たらなければ何も始まりませんからね…。

優れた4つのスイング

次は、ミートポイントに直結してしまう要因をお話しします。うーん野球の指導用語でいえば『ポイント前』『もっと引きつけて』ですかね。この相反する教え方をちょっと考えてみましょう。

私はタイプを分けたりするのが好きではないのですが、優れたバッターを観察すると4つのスイングがあります。

  • (動き出しの)早さ
  • (バットヘッドの)速さ
  • (インパクトの)パンチ力
  • (スイング全体の)バランス

の4つです。

一般的に教わるのはスイングスピードの速さとインパクト時の強さですね。結論からいっちゃいますが、これらを追い求めるとミートポイントは安定しませんw

じゃんけんで確実に勝つには、卑怯ですが後出しをすることですよね?これは一番わかりやすい例だと思うのですが、ボールもギリギリまで打てる球なのか、打てない球なのかを判断できれば確率は上がっていくわけです。つまり『ギリギリまで引きつけて』や『ポイントを後ろに置く』というやつです。

で、打てないとどうなるかというと「ポイントを前」にするわけですw そうすると今度は引っかけたりつまらないボールに手を出したり。じゃ今度はポイントを…はい、もういいですねw

ギリギリまでボールは見たいがみすぎると間に合わない。これがすべての原因。だからみんなスイングスピードが足りないといって必死にバットを振り込むわけです。しかしここが間違い。

“速さ”を上げるのではなく、スイングの動き出しの“早さ”を上げていかないと、それこそずーっと上記のいたちごっこが繰り返されてしまうんです。

早さは両肩甲骨のスライドがカギを握る

では、「ギリギリまでボールを見極めても振り遅れない」という出来すぎた話である、“動きだしの早さ”とは、一体どこから生み出すのか?

全身です!と言いたいところですが怒られそうなのでやめておきます…。代表的なのが両肩甲骨!この部分が本当にきれいに肋骨の上でスライドしてくれれば、極限までスイングの始動の早さを高められます。

ただ、この部分を意識してバットを振っている選手がどれくらいいるか、ほとんどの選手は手腕部+腰の回転がメインになってバットを振っていますからね。一筋縄ではいきませんよw

早さを鍛える練習

早さを鍛えるトレーニングで私がお勧めするのはこれ。

バントの構えで小手先の動きを制限し、肩甲骨の柔らかい動きで連続してティーバッティングを行う方法です。椅子に座るのは腰の回転に頼らないためです。脚を大きく開くと仙骨が立ち身体の軸が安定します。その軸をガイドラインに左右の肩甲骨をリズミカルに交互にスライドさせてください。

イメージ的には体幹部から両肩甲骨が独立しているような感じで動かしてください。ボールを当てる、“速く”動かすといったことは目的ではありません。あくまでも“早さ”です。一瞬の“早さ”さえあれば他の動きは流しても構いません。

※柔らかくソフトな動きが出来ないと胸骨を痛めますので注意してください。そういう選手は残念がらこの練習は行わないでくださいね。

バットスイングで早さを意識してみる

「ギリギリまで見極め一瞬の早さでボールを仕留める」というスイングがある程度できれば、あとは投手が投げたボールで練習あるのみです。スイングスピードやパンチ力を気にせず、『ここまでボールを引きつけても、いまの俺の早さなら間に合うな』という確認の練習を行ってみると面白いかもしれません。

アウトコースもインコースも根本は共通する

ミートポイントの質問で別の方からも質問を何通か受けたのですが、『インコースとアウトコースのポイントは?』という内容です。一般的にはインコースは前、真ん中が中間、アウトコースが後ろって感じでしょうか。

コースの打ち分けのときにどうスイングすればいいのかわからないという方もいましたが、そんなこといちいち考えていたら打てる球が無くなってしまいますよ。どうスイングするかというようにフォームを考えるのではなく、どういう状態でボールを待てるかということを考えてください。

引きと押しのバランス

私が選手にお勧めしているのは、両腕のバランスを日頃からチェックしたり自然と調整できるような術を身につけなさいという事です。結果的にはインコースとアウトコースとでは、両腕がスイングに参加する比率というのが異なるわけです。でもそれは何対何の割合かというように決められるものじゃなくて、とうぜんピッチャーによってアナログ的に変わってくるはずです。

バッティングはフィードフォワード(相手の動きを予測して予めこちらの動きも決めて動くこと)を打開しなければ、どのコースも納得いく打ち方は出来ませんからね。最適な比率を考えるのではなく、その状況に合わせて勝手に引手と押し手のバランスを最適化してくれる、そんな万能な身体を調整しておくことがもっとも大切でしょう。

インサイドアウトは肋骨でスペースを生み出す

あらゆるコースに対応するには、インサイドアウトでのスイングが有効であるというのは皆さんも聞いたことがあるかと思います。もちろん単純に腕を内から外へ伸ばすという意味ではありません。最短距離でバットを出すようにというのもちょっと違います。

そもそもなぜにインサイドアウトなのか?それはバットと腕のリーチが問題になってくるからですね。バッティングでもっとも難易度が高いであろうコースはやはり懐です。これは道具+腕が邪魔になるから!でもそれだけなら腕をコンパクトにして上から最短距離でバットをパッと出せば間に合うはずです。でも実際はこれだと打てない。なぜか?

バットの扱い方が悪いと動き出しの早さは得られない

打者サイドが先に手を出すということは、それだけ手元で変化させられるボールにタイミングを外されるというリスクが高まるということです。じゃんけんと一緒ですね。ギリギリまでボールを見極め、十分に呼び込んでから後出しをしたいわけです。そうしないとインコースは全部ファールになるか、引っかけるかのバッティングしか出来ないからです。

しかし、ギリギリまで見極めると間に合わないんですよ。現実的にここを教えるのが難しい。メカニズムは至ってカンタン。自分を中心にバットを動かそうとしている扱い方である以上、どんなに最短距離でバットを振っても“動き出しの早さ”は得られないんです。(ヘッドスピードとの違いは2章の「優れた4つのスイング」で解説しましたね)ここはめちゃくちゃ重要ですからぜひ覚えといてください。

小手先でバットの重心に逆らってスイングする選手は、どんなに短く持とうが、上から叩くように持ってこようが、ヘッドスピードは得られても、動き出しの早さは大して変わらないということ。

懐が広いバッターの特長とは?

じゃどうするか?両肩甲骨のラインをスライドさせるんでしたよね!そうすることで極限まで動き出しの早さを生み出せる。でもこれで終わりじゃないんです。じつはもう一つインサイドアウトで重要なものがあります。それが懐のスペースを生み出す事。

落合氏の現役時代のスイングですが、もう説明がいらないですねw 振り出しのシーンで脇を締めこんでないですから、両肩甲骨がかなり自由にスライドしているのがわかるかと思います。インコースを上手に捌ける打者を「懐が深いバッティング」というように表現しますが、この深さというのは腰、肋骨、肩甲骨の3つの部分がタメを時間差で作ることから生まれます。

この懐の深さを選手へ教える時に私がよく使うのが肋骨の動きです。

真後ろへ引くような動きが出来てくると、腰、肋骨、肩甲骨の順番でしっかりスイングできますよ。つまり、この3つが一体化して回転してしまうからタメを作りだせず『アウトコースはこう振って、インコースはこう振る』というような発想になるわけです。

別々にタメを作りだせるのならスイングのベースとなる部分は絶対に変わらないということですね。昔から『自分のバッティングをしなさい』という指導がありましたが、メカニズム的にはこういうことを言っていたのではないでしょうか。

気持ち重いバットを使う

バッティングのミートポイントを安定させるために必要なことを解説してきましたが、選手が使うバットにもじつはコツというのがあります。一般的には、振り遅れてしまうバッターに対して『バットに振り回されているぞ』って注意したあと、軽いバットに変えさせます …が、これをやってしまうとミートポイントは安定しません。

というのも、これまで解説してきた通りミートポイントを安定させるには、ボールを十分引きつけて、始動の早さで勝負するのが鉄則です。バットの扱い方次第では動き出しの早さを変えることが出来るというのも解説しました。

ということは、最終的なヘッドスピード(ヘッドを返すシーン)を高めることが目的ではないのですから、バットが重くても動き出しには影響しません。むしろ、軽いバットにした途端に小手先でスイングができてしまうリスクが高まるんです。

重いバットを軽く扱うから意味がある

ここはドアスイングなんかがイメージしやすいかと。手首を中心にバットのヘッドを動かそうとすると、バット自体の運動量が高まり自分にその重みが返ってきてしまい、結果的にバットが重く感じます。振り回されていると表現するのはこの自分を中心にヘッドを動かそうとするメカニズムです。

バット中心操でバットを揺するのは重心を身体で感じ、その重みを覚えこませることが目的ですが、このバットの重みを理解できていない選手は、ヘッドに対してどう身体を動かせばいいのかが分からないという事ですね。だからいつもと同じリズムで振りたいがために、軽いバットにしたり短く持ったりするわけです。

でもこれじゃ何一つ解決しない。確かに軽いバットで振ったり短く持ったりすればヘッドスピードは高くなるでしょう。ですが、ミートポイントを安定させるには動き出しの早さが必要です。その早さは…もうおわかりですね。重いバットを重く感じるように扱うからダメということ。

やるべきことは重いバットでも軽く感じるように無理なく素直に扱えるようにすること。そのためにも道具の重心、つまりバットの重みを正しく知る必要があるわけですね。

沈黙した打線が息を吹き返したワケとは!?

バットの重量についてはちょっと面白い話があります。私が指導していたとある高校では、それまで打線が絶不調で何とかならないかと悩んでいたそうです。そこで選手が使っているバットの重さを軽くするのではなく重いバットに統一したそうです。これが見事にはまり打線はこれまでの不調がウソのように打ちまくったという話です。

これは、重いバットに変えたことで「無茶なスイングをできなくさせたこと」が大きいんですよ。軽いバットは小手先で扱えるので力強く振ることはカンタンなんですが、重いバットでスイングするとどうしてもヘッドが走らない感じがしますからね。そうなったときに重いから無理に重みに抗うのではなく、重いならヘッドを動かそうとせず素直に振ろうとした結果、チーム全体でスムーズなバットスイングが出来てしまったということです。

これは良い例ですから、小学生も何でもかんでも『軽いバットで振れ、短く握れ』と言わず、重いバットで打席に入ってみるといいかもしれませんね。もちろん筋力強化という意味ではありません。ここはくれぐれもお間違えの無いように。

打撃フォームに固執しないこと

さて、かなり長くなってしまって申し訳ないのですがラストです。これまでざっと解説してきましたが結局は何をやればいいのか?何を教えればいいのか?をお話ししましょう。

頭で理解できてもバットの扱い方は改善しない

私が一番言いたかったのは「バット中心操」を徹底して行ってくださいということです。原理的にはヘッドを動かさないようにグリップを動かせば可能ですが、これを全力のスイング中に行う場合、ヘッド側つまりバットの重心を身体で正確に感じていないと上手くできません。

『バット中心操でスイングできれば、こういう軌道でバットが動きますよ』『なるほど!ヘッドを動かさないようにグリップ先行でこうスイングすればいいんだな』って実際に打席に立つと間違いなく打てませんw

全力でスイングしたときに、やはりガイドラインとなる何かが自分の中に無いと上手くスイングが出来ないんですね。それが何かと言ったらバットの重心を身体で正確に感じていることです。

これができればわざわざその重みに抗うようにバットを操作しようとはだれも思いませんからね。結局ドアスイングが代表するように小手先でバットを振ってしまう選手は重心がわかっていないので何を基準にスイングすればいいのかがあやふやなだけです。だから、その部分を徹底して鍛える事を私は指導するんですよ。

対外試合で千回戦って千勝をする

これは余談ですが、私が好きな剣術家に真里谷円四郎という人物がいます。江戸初期、彼の無住心剣術という流派はあまりにも強く、三代目の真里谷円四郎を最後に後継者が現れず、消え去ったといわれる、幻の流派です。どれくらい強いかというと他流試合で、なんと千試合戦って千試合すべて負けなしという、作り話のような実績があったとされます。

野球で考えれば、千試合連続で勝ちぬくというのは不可能ですよね。それほど強かった真里谷円四郎ですから、相手に勝つための型とか極意となるノウハウがあったはず。ところがこの流派『刀は片手で額(ひたい)まで引き上げ、気の感ずるところにただただ落とすだけ』といっているんです。

そのシンプルな一振りがとんでもなく「重い一撃」で、たとえ竹刀で振ったとしても兜(かぶと)の上から頭蓋骨を割ってしまう程の威力だったといいます。

さらに面白いのは、刀の切れ味や刀身の丈夫さ、刀全体のバランスなど道具それ自体にこだわるようなことはしなかったそうです。『この間の試合で活躍した○○君が使ってたミズノ製のバットが良いらしいんだぜ』『じゃ家も買って使ってみるか』みたいなことをしなかったということですねw

ここを皆さんに知ってもらいたい。弘法筆を選ばずとまではいかなくて結構ですが、打席に立てば誰も助けてはくれません。信じるのは己のみ。どうスイングしようかという部分に固執してしまうと相手ピッチャーを打つという事から遠ざかるということ。もちろん練習中に意識的・限定的に行うのは良いでしょうが、すべては相手を打つことに回帰するという事をお忘れなく。

「インコースはポイントを前にしてレフトへ打つ」「アウトコースはポイントを後ろにしてライト方向へ」というようにルールを決めつけるのではなく、あくまでセオリーはセオリー。あらゆる状況にベストな対応が無意識にできるように普段から身体を創り上げること、そういったメンタルを育てることがこれからのバッターに求められる大切な要素になるでしょう。

いろいろ言いましたが、最終的には…まぁセンスとスキルのバランスなんですよねw そこを注意しながら練習したり指導したりしてみてください。

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